絶対誰かに話したくなる!国民的アニメ『ドラえもん』の知られざる深イイ話まとめ


子供の頃夢中になって見たドラえもん。不思議な道具が四次元ポケットからどんどん飛び出し、たくさんの夢を与えてくれましたね!

そんなドラえもんのイイ話、ご存知ですか?実は、作者や関係者の優しさがぎゅっと詰まった作品なんです。

 

ジャイ子には本名がない?!

ジャイアンの妹、ジャイ子には本名がありません。

ジャイアンは「たけし」なのにどうして……と思いますよね。

実は、そこには作者の深い思いやりがあるのです。

ジャイ子は心優しくて可愛らしい子なのですが、あまり見た目が良い子としては描かれていません。第1話でのび太が、ジャイ子と結婚してる未来を知り絶望していたのはご存知ですね。

ジャイ子に本名をつけることで、同じ名前の女の子が「ジャイ子」とあだ名を付けられることに配慮し、藤子先生はあえてジャイ子に本名を付けなかったそうです。

あの迷ゼリフにも感動エピソードがあった?!

さて、その兄ジャイアンとスネ夫がのび太をいじめるときに飛び出すあのおなじみなセリフにも深い配慮が隠されています。

「のび太のくせに生意気だぞ!」

そう、このセリフです。

当時、ドラえもん役の大山のぶ代さんを筆頭に

「子供たちが真似して悪い言葉を使わないことにしよう」

という話し合いが、関係者の間で何度も繰り返されたそうです。

成績が悪いから、運動ができないから、容姿が、性格が、生まれが、育ちが・・・そんな理由でのび太をいじめると、それを見ていた子供たちはどう思うでしょうか。

【気になる続きは】

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「◯◯な子はいじめていいんだ!」と解釈してしまいます。

すると、“差別”が始まります。ですが、多くのストーリーはのび太がいじめられないことには話が始まりません。考えた末、スネ夫役の肝付兼太さんがアドリブで出したこのセリフが採用されたそうです。

また、ジャイアンおなじみの

「お前のものは俺のもの」

というセリフはシェークスピアを参考にしているそうで、「お前の苦しみは俺の苦しみ」という意味も含んでいるそうです。

ジャイアンも小学生。この先この言葉の意味を深く知り、良い青年へと成長するでしょう。乱暴で自己中心的なキャラクターですが、劇場版では仲間思いな一面があったり、妹のジャイ子に対してはデレデレの優しいお兄ちゃん。根は優しいジャイアンのことを藤子先生がどれだけ愛しているか伝わってきてしまいますね。

 

1293の謎

ところで、ドラえもんのプロフィールをご存知でしょうか。

実は、身長・体重・スリーサイズ・頭回り・足の長さが全て129.3cm、それに加え誕生日までもが2112年9月3日と、1293という数字にひどくこだわって作られています。これはなんの数字かというと・・・?

「小学4年生の平均身長」だそうです。

小学4年生であるのび太を見下ろすことなく見上げることなく、対等な立場であるということを数字で表したかったと藤子先生は言います。のび太に呆れ、助け、時に叱り、また時には共謀してみたり、のび太に窘められたりもするドラえもん。決してのび太の保護者的な立ち位置ではなく、対等な友人なのですね。

このように、視聴する子供達への思いやりに溢れ制作されたドラえもん。その優しさは、声優さんたちが交代した今も受け継がれています。

 

いかがでしたか。作品自体にも感動のエピソードや、大人になっても「うんうん」と頷きたくなる台詞がところどころに散りばめられています。

さらに、ドラえもんには知られざる『幻の最終回』が存在したのです!

【その動画がこちら!!!】


お子さんがいらっしゃる方はもちろん、大人になったいま改めて視聴し、まだまだ知られていないドラえもんのエピソードを探してみるのも楽しいかもしれませんね!

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