【訃報】サスペンスドラマでもおなじみの俳優・渡瀬恒彦(72)が胆のう癌で死去・・・


  

 

『おみやさん』や『十津川警部』でおなじみの俳優・渡瀬恒彦(72)が3月14日の夜11時過ぎに胆のう癌による多臓器不全で息を引き取った・・・。

渡瀬は、2015年に胆のう癌が見つかり、仕事をこなしながら闘病していた。

 

しかし!!!

今年2月中旬、左肺に気胸を発症し入院治療をしていた。3月に入り、敗血症を併発し、14日に多臓器不全で亡くなったらしいのだ・・・。

 

葬儀は、故人、家族の意向により親族のみで執り行うという。

 

渡瀬は、早稲田大学を中退後電通PRセンターに入社。そのときすでにテレビで俳優として活躍していたのは、兄の渡哲也であるというのだから驚き!!!若い人は、渡瀬恒彦と渡哲也が兄弟とは知らなかったであろう。

その後、渡瀬も東映の岡田茂社長(当時)の熱烈なスカウトに負け、芸能界入りを果たす。

芸能界入りを果たしてからは、ヤクザ映画を中心に出演してきた。

 

プライベートでは、1973年に女優の大原麗子(故)と結婚するが、1978年に離婚・・・。

翌年、新潟県出身のOLい保さんと結婚。娘と息子に恵まれた。そんな息子は・・・?

息子の暁彦は、なんと父親と同じテレビ業界で仕事に就く!!!

コネ入社だと噂されていたが、現在はディレクターとして活躍中だ。

それから渡瀬自身は、サスペンスドラマへの出演が多くなり、近年では『おみやさん』『十津川警部』シリーズに出演し、このシリーズは多くの視聴者から支持を集め、長きに渡って渡瀬が主演を努めた。

 

また、今年3月からは『警視庁捜査一課9係』の撮影にも参加する予定であったが、それも叶わなかった・・・。

 

兄の渡とはまた違った味のある俳優であっただけに残念だ。

 

もう渡瀬の演技が見れなくなると悲しむファンも多くいる・・・。

渡瀬の遺作となった、アガサ・クリスティ原作の『そして誰もいなくなった』。

撮影終了後には、共演の仲間と熱く抱き合い、感謝の言葉をかけていた。

名優の早すぎる死、そして兄の渡より弟である渡瀬のほうが先に逝ってしまうという渡にとっては無念でしかない渡瀬の死だが、天国で兄のことを見守っていくはずだ。

 

ご冥福をお祈り致します。

 

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